9月20日 (火)  10号

 衆議院総選挙で惨敗した民主党は、新代表に43歳、当選5回の前原誠司氏を選ぶという思い切った選択をしました。
 今後は、「新しさと若さ」を前面に改革を強く打ち出してくるでしょうがまだまだ未熟、いずれにせよわが党との「切磋琢磨」(互いに励まし合って努力し向上すること)を目指すべきです。