8月25日 (金)  106号

少し旧聞ですが、8月13日(日)、私の後援会青年部が主催する恒例の花火見学ツアーに参加しました。
 花火大会を船から皆んなで見学しようというツアーで、ここ何回かは、高松市の花火大会に出かけています。
 船は大体フェリーで、今年も参加者約800人、青年部のスタッフが60〜70人位で、例年のことながら賑やかでした。弁当とビール又はジュースは、料金に入っているので全員に配られますが、
それ以外は船内の青年部が開いている模擬店で買えるし、持ち込みは全く自由で、アチコチで大宴会となりました。
 岡山港を18時15分に出発、高松港沖で20時から21時までの花火大会を見て、22時半、帰港ですが、花火は水によく映えて、海上から見れば実力以上にキレイですし、当日は風も涼しく快適でした。
 私はフェリーが動き出すと、まず、船内放送で参加のお礼と国政報告を15分間行い、その後、船内をグルッと廻って参加者の皆さんと写真をとり、懇談をしました。
大勢ですから時間もかかるし、汗だくとなりますが、日頃会えない皆さんとフェイス・ツゥ・フェイスで話せて、結構楽しいし、色んな情報も沢山仕入れることができました。充実した一晩だったと喜んでいます。