片山とらのすけ

おおさか維新の会

メールマガジン

一覧はこちら

2014.06.10

883号 TBS・「あさチャン!サタデー」(6月7日)での私のコメント

 「あさチャン!サタデー」に出演した際の私のコメントは、大要次のとおりです。

 ① 韓国の統一選が64日に実施され、主要17地方の首長が決まった。与党セヌリ党は8か所(1か所減)、野党新政治民主連合は9か所(1か所増)で勝ち、痛み分けとなった。旅客船事故等がありながらこの結果は、朴大統領の人気が思ったより根強く、事故後の対応とくに会見での涙が受けたのかも知れないし、野党の無能無策さもある。この選挙結果は、日本へ何らの影響もないと考える。

 ② 65日、東京で超党派の国会議員も参加した民間団体主催の竹島返還集会が開かれた。日韓の国民感情は現在最悪の状況だが、いまさら年中行事に近いこの集会でより悪化することはなく、むしろ、メディアの大騒ぎの方が問題だ。日韓関係が悪化しても来日韓国人客は減らず、日本からの輸入も減っていないと聞く。しかしその逆は激減している、嫌韓は日本人の方が強いのかも知れない。

 ③ しかし、日韓関係が現状のままで良い訳はない。私個人は日中より先に日韓の首脳会談を開くべきだと思う。同じ価値観を持ち、米国を同盟国とする直近の国で一年半以上も首脳会談が開けないようでは困る。北朝鮮対策や拉致問題解決のためにも、秋のAPEC首脳会議の際には無理をしても開催すべきではないか。

 ④ 政府が行った年金の平成26年財政検証が官民で大きな話題となっている。経済や雇用が順調ならば「現役世代の手取り平均年収分の50%」は今後100年維持できるとの結論だが、専門家は想定が甘過ぎて信用できないと言う。私は従来から高齢者の就労促進が持論で、高齢者に少しでも働いてもらって、年金を受け取るより税金を払う側に変ってもらうべきだと主張して来た。健康長寿にもそれが最善だ。

ページトップへ