片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2014.06.16

885号 「ズバリ!トラさん」(6月11日)での私のコメント

 611日朝、恒例のFMくらしき・「ズバリ!トラさん」に電話でラジオ出演し、大要次のとおりコメントを述べました。

 ① まず、日本維新の会の分党問題について。所属議員の意向によって、橋下系37人、石原系23人と分党したが、この通常国会は現体制のままで行き、その後7月末までにそれぞれ新党結成をめざす。私は考えた末、4月に参院で日本維新の会と結いの党が統一会派(14名)を結成し、その会長となって全員をまとめている立場でもあり、大方の了解を得てとどまることにした。仲良く分党はわが政界では珍しいこと、今後この分党が日本政治の前進に寄与することを望んでいる。

 ② 集団的自衛権については、安倍首相のめざす憲法解釈変更による行使容認の閣議決定がこの国会中にできるかどうかが焦点、そのための自公両党協議が進行中だが最新の見通しでは、ついに公明党が限定的な行使容認に舵を切りそうだ。政府が集団的自衛権を必要とするとした15類型は、頭の体操に近くもう一つ説得力がない。しかし、閣議決定は閉会後に延びても行われると思われる。

 ③ 人口減少問題が喧しい。50年後には日本の総人口は8700万人まで減少する予測だ。人口が国家の基礎であり、国力のバロメーターであることは間違いない。50年後も人口1億人維持を国の大政策とすることが提案されている。私は賛成だが、それには単なる子育て支援でなく、国を挙げての総合対策が必要だろう。

 ④ 気候がおかしく、気象変動があり過ぎる。今の状況が続くと、真夏日が今世紀末には倍増し、東京都は現在の48.5日が100日に、那覇市は一年の半分がそうなるという。気候も不安定、非連続で災害が多発する恐れがある、他人事ではない。

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