片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2014.10.23

923号 「やっぱり!トラさん」(10月20日)での私のコメント

 「FMおかやま」に電話でラジオ出演、私のコメントは大要次のとおりです。

 ① 第2次安倍政権で、小渕経産相が最初に辞任することとなった(当日引続いて松島法相も辞任)。鳴物入りで誕生した看板女性閣僚だけに政権に対するダメージは大きい。私は自民党時代小渕元首相及び優子氏と同じグループに属していたし、優子氏個人に大きな期待を持っていただけに、今回の辞任はまことに残念だ。政治資金報告全般に疑問はあるが、とくに観劇の収支報告がズサンのようだ。まだ若いし、将来性もある、充分な調査をして、その結果必要ならケジメを付けた方がいい。また、松島法相の「うちわ」は違法の疑いが濃いのではないか。

 ② 特定秘密保護法が1210日から施行される。国会で大議論のうえ、与党が衆参で強行採決までして成立させた法律だ。良くも悪くも、これで日本は戦後初めて国家秘密を持つ国となった。これから外交、防衛、スパイ活動、テロ行為に関する秘密が関係省庁によって指定されるが、恣意的でないことを願うし、運用も慎重かつ謙虚であって欲しい。また、チェック機関も国会関係を含め、しっかりと機能する仕組みにしなければならない。

 ③ 消費税再増税を首相が決断する時期が近付いている。79月期のGDPの速報値が11月中旬、改定値が12月上旬に発表される、その数値をどう評価するかが決め手となろう。再増税は法定され確定したことで後戻りはできないというのが通説だが、このタイミングでの再増税が良いのかどうか、結果として税収が上がらず、景気は腰折れ、国民生活は悪化では本当に「元も子もない」ことになる。さらに残念なことに、増税の前提とされた「身を切る改革」は一つも行われていない。

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