片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2014.10.31

925号 モーニングセミナー(10月31日)での私のコメント

 モーニングセミナーを開催し、私もコメントしましたが、大要は次のとおりです。

 ① 前回のこのセミナーは418日で、私は当時「日本維新の会」のメンバーだったが、今は結いの党と合流して「維新の党」となった。毎回所属が変わって恐縮だが、私の役割や担当の方は変わっていない。現在の永田町は一強多弱、この状況が続くと日本の政治は衰退してしまう。野党の政策連携や再編を幅広く進めて行くことが、日本の政治の再生につながると私は確信している。

 ② 本日のメインスピーカーの西川福井県知事はアイデアマンだ。制度化されたが「ふるさと納税」も彼が言い出しっぺだし、今回も法人税減税の実施に東京都と他道府県に差を設けることを主張している。一国二制度だという批判もあるが、国内はまさに二国的状況なので、工夫して制度化することには十分に意味がある。

 ③ 現在、臨時国会開会中だが、すでに半分の会期が終わり後1か月、しかも土日祭日を除くと18日間しかない。会期が短すぎる、どうも首相は国会が好きでないようだ。また、第1次安倍内閣は19か月続いたが、閣僚は1人も変わらなかった、戦後では初めてだろう。しかし、9月に内閣改造した後は「政治とカネ」の問題ですでに女性閣僚2人が辞任、他の閣僚にも問題が続出している。一度、「政治とカネ」に絡む現行の制度を大々的に見直す必要があると実感する。

 ④ 年末の最大の政治イシューは、消費税再増税の扱いだ。79月期GDPの数値がポイントになろうが、是非の判断は大変困難になると思われる。景気の状況が良くないことは確かだし、ここで再増税を強行すれば元も子もなくなる恐れも強い。しかし、延ばせば今度は上げられなくなるという有力な意見もある。

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