片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2014.12.18

936号 BSフジ・「プライムニュース」(12月16日)での私のコメント

 1216日、BSフジ「プライムニュース 総選挙を総括~民主・維新の論客に問う」に出演しました。その際の私のコメントは、大要次のとおりです。

 ① 石原慎太郎氏が今回の衆院選を機に引退した。有名人だけに以前から存じ上げていたが、2年前の太陽の党から日本維新の会でご一緒し格段にお世話になった。私は分党には反対だったが、分かれて今日に至ったのが残念だ。都知事としては国政との関係が常に念頭にあった感じを受けた。すぐれた文明評論家でもある。

 ② 今回の選挙は安倍首相が勝てるときにやると仕掛けたもの、不意を突かれた野党が対案を出せず候補者も不足し、結果敗れたのは当然だ。野党間では候補者調整をするのが精一杯で、選挙協力にまでは至らなかった。積上げも現場の納得も不十分で、お互いの信頼関係もなければ、勝率が低いのはやむを得ない。しかし、現行の選挙制度では、野党が組まない限り巨大与党には容易に勝てないだろう。

 ③ 野党は国会開会中野党政調会長会議を毎週開く努力をし、幹事役の民主、維新両党もバイの協議を続け、議員立法の地方創生がらみの対案や同一労働同一賃金法案等を共同提案した。これらを民主、維新共通の選挙公約としたが、この路線を継続し、信頼関係を構築できれば野党再編への確かなステップとなる。

 ④ わが党の獲得議席数411減で、よく踏み止まった、増えなかったのは負けだが、(逆風に近い)無風のなかで善戦だと私も思う。それは終盤、わが党が訴えた「身を切る改革」に熱い共感が拡がったからだ。国会議員の定数・歳費の3割カット、公務員総人件費の2割カットなどの「身を切る改革」は、国民の支持のもと断じて実行する必要があり、わが党はその大きな推進力になるべきだ。

             

○お知らせ 1220()午前545分から6時半まで、TBS・「あさチャン!サタデー」に出演します。時間の許す方は、ご覧下さい。

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