片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2015.01.05

942号 BS日テレ・「深層ニュース」での私のコメント

 旧聞に属しますが、1225日、「深層ニュース」に出演しました。ゲストは私1人で約1時間、話しました。そのコメントの大要は、次のとおりです。

 今回の総選挙の敗因は、相手の十分な仕掛けに対し、野党は準備不足、闘志不足、選挙協力も不十分で、敗けるべくして敗けた。自民も微減だが、一年生が9割も残ったのは賞めてよい。維新もどうにか1減で、本当の勝者は、公明と共産だろう。いずれにせよ消去法的選挙で、自民も嫌だが野党よりはましという選択、投票率が52.66%の戦後最低、いずれにせよ、冴えない選挙だった。

 野党再編は進めるのは正しい。現状のように小さい野党が乱立、しかもいがみ合っていては巨大与党に勝てるわけがない。そのためには、理念、基本政策さえ一致できれば、できるだけウィングを拡げるのがよい。自民党でも、かつての民主党もそうだった。しかし個別の政策で一致しない場合でも、議論して結論が出たら、それに皆従うのがガバナンスだ。野党間の信頼関係の構築も急がれる。

 先の通常国会及び臨時国会では、野党間の国会共闘や政策協議がかなり進んだ。政策協議では、消費税再引上げ凍結法案、地方創生に、地方分権推進と自由な一括交付金の創設を明示にする法案、同一労働同一賃金法案などを提出した。これらの地道な積上げが、当面の野党再編の突破口となるのではないか。

 橋下、松井両氏が大阪都構想実現のため暫定的にわが党の役職を引くことについて、私は他に工夫があるのでないかと主張したが、覚悟を示したいという話だった。両氏は、わが党の創業者でもあるし求心力でもあるので、一日も早い復帰を期待している。大阪都構想実現には、党を挙げて全面的に応援する。

平成2715

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