片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2015.01.13

944号 「ズバリ!トラさん」(1月13日)での私のコメント

 113日、恒例のFMくらしき・「ズバリ!トラさん」に電話でラジオ出演しました。その際のコメントは、大要次のとおりです。

 ① 政府は、来年度予算案の重要政策について1213日閣僚折衝を行い、その全容を固めた。歳出総額は過去最大の96.3兆円前後で、社会保障費が初の31兆円台に膨らんだ。介護報酬を引き下げる一方、子育て支援を拡充した。防衛費は4.98兆円と過去最大を更新、公共事業はほぼ横ばいの6兆円、地方交付税は0.6兆円減の15.5兆円に抑制した。歳入は税収を24年ぶりの高水準となる54.5兆円と見込み、新規国債発行額を36.9兆円と前年度から4兆円以上圧縮した。それでも歳出の4割程度を借金で賄う不健全な財政運営であることは変わりがない。

 ② 民主党代表選が賑やかだ、11日に私の地元岡山でも候補者と地方議員や党員・サポーターとの対話集会が開かれた。3候補とも党再生に結束して取り組むことを主張したとされるが、3候補のセールスポイントはそれぞれ、「世代交代」「ベテラン」「リベラル」のようだ。野党再編については、選挙戦略もあってかいずれも慎重で、党の主体性の確立と一体性の堅持を強調していて、大きな差異はない。

 ③ 今年はどういう年になるのか。まず通常国会は126日に召集される。そこで当然に、本年度補正予算案、引き続き来年度予算案、税制改正法案等の年度内成立を期すことになるが、4月にずれ込む恐れもある。4月は統一地方選の月、国会審議のできる余地は少ない。懸案の集団的自衛権の法制化は、ゴールデンウィーク明けになるのでないか。となると会期延長は必須となる。重いテーマは他にも、原発再稼働、TPP交渉、中国・韓国との関係改善、衆参定数削減等多数ある。

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