片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2015.01.27

947号 「FMおかやま」・「FMくらしき」での私のコメント

 126日の「FMおかやま」、27日の「FMくらしき」と続けて電話でラジオ出演しました。両方での私のコメントは、要約次のとおりです。

 ① 通常国会は126日に開会、財務相により本年度補正予算案にかかる財政演説が5分間行われた。首相の所信表明演説を見送ったのは失敗、イスラム国人質事件など国会で政府の公式見解を表明させるべきだった。もの判りの良い野党は国民のためにならない。通常国会前半は、来年度予算案の年度内成立が、後半は会期延長を含めて安保法制とくに集団的自衛権の法制化が焦点となる。

 ② イスラム国人質事件で湯川さんは殺害されたと報じられ、後藤さんの救出にはテロリストの釈放が交換条件となっていると伝えられている。現在、政府の懸命の交渉を国民はかたずを飲んで見守っているところだが、こういう事件は遠い他国のことでなくなったことを改めて認識、危機管理やテロ対策の必要性を実感する。

 ③ 政府・与党が昨年閣議決定した集団的自衛権にかかる関係法案が5月の連休明けには提出される。そのために、細部を詰める与党協議が始められるが、いわゆる3要件なるものは、言葉は多いが中味は薄く本当の歯止めになるのかどうか定かでない。例えば、よく言われるホルムズ海峡の機雷掃海が紛争中(戦争中)は許されるのか、自民党と公明党で相当見解が違うような気がする。

 ④ 今年は終戦70周年の記念すべき年だ。安倍首相は、50周年の村山談話、60周年の小泉談話に並ぶ談話を出す予定のようだ。これまでの談話を全体としては引き継ぐとのことだが、中国、韓国は恐らく、村山談話のキーワードにこだわるだろう。その中どう安倍カラーを出すのか注目したい。

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