片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2015.02.26

955号 「FMおかやま」・「FMくらしき」での私のコメント

 私は、223日に「FMおかやま」に、24日に「FMくらしき」に電話でラジオ出演しました。その際の私のコメントは、大要次のとおりです。

 ① 安保法制について与党協議が始まった。自民党は人道復興支援などに自衛隊を海外派遣することは、これまでのようにその都度特別措置法をつくるのでなく、恒久法で対応したい考えだという。これが「積極的平和主義」であり、「シームレスな安全保障」につながるとの思想だ。また、周辺事態法においては、主として朝鮮半島周辺有事に限定で、米国のみを対象として来たことを改めるよう検討中とのことだが、公明党は伝統的に慎重だし、野党の多くは反対ではないか。

 ② 税制改正については、消費税の再引き上げが見送られ、法人税の実効税率が引下げられる。ここに来て相続税のあり方につき諸々の論議が起こって来た。フランスの経済学者トマ・ピケティが格差の拡大を訴え、それは資産の多寡に集約されるので資産課税の強化が必要と主張している。格差に絡んで相続税の強化にはかねてから賛否両論があり、この際大いに議論を深めることは私も賛成だ。

 ③ 竹島に係る島根県の式典が222日に行われた。政府から領土担当の政務官が出席し、韓国はそれに対し抗議した。島根県からすれば明治以来本県の県土、今実効支配をしていないから政府にも入ってもらってデモンストレーションをしたい気持ちはよくわかる。日韓の現状は、いつもながら本当に両国の不幸だと思う。

④ 選挙権を18歳にする法案が今国会で成立の見込みだ。社民・共産を除く与野党でまとまったが、諸外国はほとんど18歳以上だ。来年の参院選から適用されるが、これで約240万人の未成年者が有権者に加わる。その影響が注目される。

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