片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2015.03.26

963号 「ズバリ!トラさん」(3月24日)での私のコメント

 頭書の「FMくらしき」に電話で出演、私のコメントの大要は次のとおりです。

 ① 日、中、韓3か国の外相会談が21日、ソウル市内で3年ぶりに実現した。日本は岸田氏、中国は王毅(ワンイー)氏、韓国は尹炳世(ユンビョンセ)氏だ。日韓両国はこの会談から3か国首脳会談をできるだけ早く開くことをめざしているが、王氏は「歴史を直視し、未来に向かう」と歴史認識問題についての配慮を求め、安倍談話にも強い関心を示し、首脳会談には慎重だった。

 ② 安全保障法制の整備については、自公の与党協議で20日、集団的自衛権の行使を可能にするとともに、これまで特別措置法で個別に対応して来た外国軍隊への後方支援を恒久法を制定することなど、政府に法案化の方針を示す具体的な方向性で正式に合意した。政府はこれを受けて法案化し、4月中旬に再開の与党協議を経て大型連休後の5月半ばに国会へ法案を提出する予定だ。安倍首相は、その法案を今国会中に成立させたい意向のようだから、この国会の会期大幅延長は必須となろう。

 ③ チュニジアの首都チュニスにある国立博物館を武装した複数の男たちが襲撃、日本人3人を含む外国人観光客など合わせて21人を殺害した。ネット上にはISを名乗る犯行声明が投稿されたが、アルカイダ系のイスラム過激派の犯行であるとの推定だ。安倍首相は国会で「在外邦人の安全確保に万全を期すとともに、国際社会と連携しながらテロとの闘いに全力を盡くす」と重ねて決意を表明した。

 ④ 来年度予算案は、自然成立が411日なので、その直前に成立する可能性が強く、政府は11日までの暫定予算案を年度末に国会に提出する。日切れ法案の処理もあるので、年度内の国会運営はバタバタになる。

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