片山とらのすけ

おおさか維新の会

メールマガジン

一覧はこちら

2015.06.24

986号 「ズバリ!トラさん」(6月23日)での私のコメント

 FMくらしきの頭書の番組に電話でラジオ出演、私のコメントは、次のとおりです。

 ① 国会は22日、927日までの95日間という会期延長を決定、現行制度となって過去最長だ。安保関連法案の審議を丁寧に行うことを最長の延長期間で現したわけだが、通常国会は一回しか会期延長ができないのに審議が遅れて現時点では想定した審議時間の半分を上回った程度とのこと、これでは衆院通過は7月後半になる可能性が出て来た、参院での60日間ルールを考えての延長期間のようだ。

 先だっての衆院・憲法審査会での憲法学者3人の違憲論から安倍政権への潮目が少し変わって来た感がある。世論調査の数字は安保関連法案の審議が深まるにつれて逆に政府・与党に厳しくなっており、内閣支持率は40%を切った。野党の抵抗で審議は相変わらず難航、法案成立は予断を許さない状況だ。

 ② 注目される維新の対案が先送りとなった。集団的自衛権行使の条件を政府案より厳重にすること、周辺事態の地理的制約は維持し、後方支援における非戦闘地域の概念は残し弾薬等の補給は禁止すること、領域警備法案を新たに制定すること等が主たる内容だが、これにも広狭両論あり、さらに精査の要があると思われる。

 ③ 日韓国交正常化50周年の22日、安倍首相と朴大統領は東京とソウルで開かれた大使館主催の記念行事に出席、ともに未来志向の関係構築について祝辞を述べた。安倍首相は来日中の尹外相と懇談、全体に好ましい方向になりつつある。

 ④ いわゆる戦後70年談話について、安倍首相は閣議決定をしない談話にする方針だと報じられている。閣議決定しなければ、個人的な首相の談話となるので、ご自身の歴史観を出すことも可能となる。それも一つの選択だと私には思われる。

      

 

○ お知らせ 624()の午後10時から11時まで、BS日テレ・「深層NEWS」に出演します。時間のある方はご覧下さい。

ページトップへ