片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2015.07.21

993号 「やっぱり!トラさん」(7月20日)での私のコメント

 「FMおかやま」の頭書の番組に出演、私のコメントは、大要次のとおりです。

 ① 新国立競技場問題は、マスメディアが連日大きく採り上げていることもあり、今や国民的話題となった。安倍首相が17日、この問題を白紙に戻して見直すことを表明、2019年のラグビーW杯に間に合わなくなることを森オリンピック組織委会長ら関係者も納得し、仕切り直しが決まった。

 安倍政権は今回の衆院強行採決で、支持率が大幅に下落しているので、今回の首相の決断という体裁は、人気とりのため入念に演出した出来レースだとの声も聞く。

 ② 今回のこの問題、誰がどう責任を持って進めて来たのか、今に到るまでさっぱり判らない。整備費も1300億円が3000億円となり、それ以上の追加費用もあるとされる中で2520億円で一度決まりかけた。そしてそれも白紙、責任は首相にあるのか、文科相なのか、組織委会長なのか、安藤審査委員長なのか、またはJSC(日本スポーツ振興センター)なのか不明で、某紙の指摘のごとく全くの集団的無責任体制だ。早急に責任の所在を明らかにし、全面的に出直すことを強く要望する。

 ③ 安保関連法案は、16日衆院を通過、舞台は参院に移った。「荷崩れ状態」で参院に送られて来たので直ぐに審議には入れまいが、60日ルールもあるので、いつまでもグズグズできないと私は考えている。急変する安全保障情勢のなかで日本の平和と安全を万全にするため、日米同盟と国際的連携を強化し抑止力の向上を図ることは不可欠だが、憲法改正が直ぐにできない以上、現行憲法の枠内で行う必要がある。その両立が苦心を要するところで、わが党は先だってそれを対案としてまとめた。参院においても引続き、政府案と合わせて丁寧な審議をお願いしたいと思う。

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