片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2015.10.05

1009号 「やっぱり!トラさん」(10月5日)での私のコメント

 「FMおかやま」の標記の番組に出演、私のコメントは大要、次のとおりです。

 ① 「おおさか維新の会」の構想について、101日橋下市長、松井知事が記者会見した。新党立ち上げは1024日(土)、新党の当面の目標となる大阪府知事選、大阪市長選のダブル選挙は1122日(日)だ。維新の党は結党して一年少し、諸々の見方があるものの背景には路線の違い、すなわち政府・与党に対して是々非々主義の責任野党路線をとるか、野党再編を進める与野党対決路線で行くかだが、その対立が安保法制を始めその他でも顕在化して行ったことがある。

 ② 今回の新党は、いわば「維新」の原点回帰、初心回帰ではないかと私は思っている。大阪都構想などを徹底して、止まらない東京圏一極集中、根強い中央集権体制を打破、大阪を副首都としてわが国を2極化し、大阪の改革スピリットを全国に普及しつつ、なだらかに多極分散化する、そのための純化、特化した政党をつくるという狙いではないか。新党には今迄の政党にない地方主導、大阪主導の意思決定や運営システム等が取入れられる。ただし、「大阪」では地域限定だし、国政政党としてどうかもある。平仮名の「おおさか」を固有名詞でなく普通名詞として使い、大阪改革のシンボルとすることを提案し、同意を得た。

 ③ また、新党は自民党でも民主党でもない、第三の独自路線をとり、できれば自民党と政権交代を競える政党をめざす。憲法改正や安全保障、財政再建等では自民党らと共通基盤に立ちつつも、社会保障、行財政改革、地方分権、規制改革等では相当に異なる立場をとるイメージだ。それと併せ私個人は、その資質を高く評価している橋下市長の近々での国政参加を強く希望している。

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