片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2016.01.29

1037号 参院本会議(1月28日)での私の代表質問

 頭書の質問を28日午後3時過ぎから行いましたが、大要は次のとおりです。

 ① 最初の代表質問なので、「おおさか維新の会」の党名の由来は、橋下前代表が大阪で実現した改革を国全体に及ぼすことをめざし、ひらがなの「おおさか」は普通名詞で地方分権実現の理念を表していることを述べ、わが党は野党であるものの、是々非々主義を貫き、非とする場合には建設的な対案を提示、国民的立場で結論を出すこと、反対のための反対はしないが与党の補完勢力ともならないことを強調。

 ② 憲法改正には賛成、70年間一度も変えなかったことの方が不自然。わが党がまず取組みたいのは、地方自治の章だ。わが国を真の地方分権国家にするため、地方自治体の憲法上の位置づけや法律と条例の関係、課税自主権等について抜本的に見直す憲法改正をしたい。今の地方創生や一億総活躍社会のやり方には不満だ。

 ③ わが党は、「身を切る改革」を進める。調査会答申の出た衆院定数の削減、昨年1010減をした参院定数の削減、いずれも官邸主導で実現すべきだ。公務員人件費の大幅削減は、人勧制度の抜本的見直しと国の出先機関の廃止縮小で行うことを提案する。検討中の国の機関の地方移転はどうなるのか。独立行政法人を含む政府関係法人の廃止、民営化も具体化すべき。特例公債法の5年間延長には反対だ。

 ④ 消費税の再増税は、身を切る改革を行い、景気回復を軌道に乗せ、軽減税率の財源のメドを立てない限り、見送るべきだ。行うなら国民の信を問うて欲しい。軽減税率の導入は、15%20%への引き上げのブレーキがなくなる恐れがある。

 ⑤ 教育の無償化を是非実現すべきだ。それをバウチャー制度でやって欲しい。財源は私の試算では約5兆円、これは身を切る改革で捻出すればよい。

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