Diary 2005. 8
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8月19日 (金)  1号

始めまして、片山虎之助です。今後、週2回程、配信致しますのでお目通しをお願いします。
郵政法案が否決され、小泉総理は衆議院を解散しました。この総選挙は郵政民営化の是非を問うものだから、反対派だけの小選挙区には、選択肢として賛成派の対抗馬を立てるという考えは筋が通っておりますが、今まで例は、ほとんどありません。国民皆様の判断が注目されます。


8月23日 (火)  2号

景気がなだらかに回復しています。
企業部門の収益好調が、家計部門にも及び、低迷していた地方経済も中小企業も徐々に上向いて来ました。
この勢いを持続させるためには、政治の安定、すなわち、自公連立政権の勝利が必要です。


8月26日 (金)  3号

郵便局のネットワークと郵政3事業のユニバーサルサービスは、130年あまりの間、国民生活のセイフティ・ネットとして大きな役割を果たして来ました。
しかし、これからもそれを続けるためには、「ノーチェンジ・ノーチャンス」(変わらなければチャンスがない)の精神と国民本位という視点が常に求められると考えます。


8月29日 (月)  4号

いよいよ、衆議院総選挙がスタートです。
話題の多い選挙ですが、与党は改革を進めるため、結束して、戦い抜き、勝ち抜かなければなりません。
それにしても、野党、特に民主党のマニフェストは、口当たりのよい実現不可能なことを並べています。
あの政党はやはり、無責任な評論政党、批判政党に過ぎません。


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