片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2016.10.18

1086号 「やっぱり!トラさん」(10月17日)でのコメント

 「FMおかやま」の頭書の番組に出演、私のコメントは、大要次のとおりです。

 ① ノーベル文学賞が、米国の歌手、ボブ・ディラン氏に決まった。私は村上春樹氏のファンで彼の受賞を期待していただけに、今回も残念な思いだが、来年度以降を待ちたい。私はディラン氏の名前は知っていたけれども、音楽は詳しく知らない。しかし、この受賞は厳重な選考の結果だろうし、また文学賞の幅は広くてもよいので、ディラン氏の受賞に何の異議もない、心からお慶びしたいと思う。

 ② 憲法改正論議が国会で散発的に行われているが、政府側答弁(主として安倍首相)と野党側質問はほとんどスレ違いとなっている。野党側が採上げるのは自民党が野党時代につくった憲法改正草案で、いくつかの条文につき集中的に質問する。首相は、国会には行政府の長として出ているので草案の答弁する立場にはない、憲法改正の発議は衆参両院だから、それぞれの憲法審査会で各党が議論すべきだ、また、自民党草案は撤回しないが、そのまま採用されることはないと答弁。いずれにせよ、まず衆参の憲法審査会を開き、各党の考え方を議論することが先決だろう。

 ③ 広島高裁岡山支部は14日、7月の参院選挙区選について、「違憲状態」とする判決を言い渡した。この選挙では「合区」を初めて導入、格差は前回選挙の最大4.77倍から大幅に縮小したものの、判決は「3倍超(3.08倍)の格差を残しており、著しい不平等状態を解消するには足りない」という判断をした。一方で、国会の取組みを踏まえて、「違憲」とはせず選挙無効ともしなかった。改正法の付則には、引き続き抜本的見直しを行うとしている一方、全国知事会等は合区解消を主張、憲法改正にまで言及している。先行きの見通しは立っていない。

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