片山とらのすけ

おおさか維新の会

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2018.05.18

1218号 総務委(5月15日)での私の質問

 標記の電気通信事業法一部改正案等の審議で、大要次のように質問しました。

 ① 今回の2法案改正についてはわが党は賛成する。ただし、法案に先だって一昨日全国紙に報道された、「幽霊消防団員に報酬、1516年度に岡山市で348人に計1460万円」について緊急に質問したい。これは事実か、監督官庁として直ちに確認されたい。報道によると、348人の団員は全消防分団が参加する年1回の訓練大会その他の練習にも参加していないとのこと、団員として最低限の義務は何か。消防庁として標準的な責務と最低限をマニュアル等で示す考えはないか。また、団員の報酬等が振り込まれる通帳を分団が管理し、飲み会・旅行等の経費に充てているとも報じられている、実態を調査し改善策を早急に講ずるよう、強く要請する。

 ② 今回の改正は、IoT機器が2020年に300億個になる現実の中でこの機器はサイバー攻撃に脆弱でかつセキュリティ対策も不十分とされている。その対策としてはまず利用者がセキュリティ上のリスクをしっかりと認識すること、その上で電気通信事業者、機器メーカー等の関係者が連携して利用者を応援していくことが必須だ。今回の第三者機関を介した情報共有の仕組みはその構想に基づくものか。

 ③ サイバーセキュリティに係る人材が現状では圧倒的に不足している。したがって人材育成は急務で、計画的、組織的な対応が不可欠だ。NICTが昨年4月から設置したナショナルサイバートレーニングセンターの現状と今後は如何。

 ④ 090080070まで携帯電話番号に開放し、0120はほぼすべてを指定、しかし使っているのは携帯が約7割、フリーダイヤルは約5割だ。未使用なものは番号を返上させ再割当てをすべきだが、今回の改正で乖離がどの程度解消されるか。

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